特徴

「モラハラをやめて変わりたい」という投稿を読んでこういう人もいるのだと思いました。ぜひモラハラをする人も変われるのだということを見せてほしい。でも、それはとても厳しいこともわたしたちは知っているので、彼のその決意が揺らがないことを祈って書きました。

結婚する前にモラハラかどうかを見分けられる？←ほぼ無理。でも、もしもっと目を大きく見開いて相手を見ていたら気がつけたかもしれないサインがある。それに気がつくかどうかはかなり経験を積まないと難しいんだけれど。よって結論はやっぱり「無理」。

亭主関白とモラハラって違うの？まあ限りなく近いのですが、亭主関白とモラとを分ける違いとは？←そんな疑問に答えてみました。あの有名な曲にも歌われる亭主関白がどうモラハラになっていくのか、また逆に必ずしもモラではないといえる理由について。

自分は愛されていない。モラハラを受けてきた人たちはみんなそう思っている。でもそれが周りの人にはわかってもらえない。「照れてるんでしょう？」「愛情表現が苦手なのよ」。本当にそれだけ？モラに、配偶者に対する愛情なんてあるの？

友達からモラハラを受けることもある。モラハラする人って友達いないと思ってました。いつもみんなと一緒にいて楽しそうにしてるから、その輪の中に入れてもらえて自分も「友達」になれたと思っていた。でもその「友達」からモラハラを受けている。友達なの？

モラハラの被害者はその後遺症であるストレス症や自己肯定感の低さと闘わなくてはならないことがあります。自己肯定感ってなんだっけ。自己肯定感が低いとどうなるの？自己肯定感を高めるためにはどうしたらいい？

モラハラの特徴として挙げられているものを読むと、なんか全部当てはまる気もするし逆に当てはまらない気もするし。結婚する前にモラハラしそうな人かどうかわかればいいのにね。相手を信じることも大事だけれど、幸せな結婚のためにちょっと聞いてください。

サイレントモラ、またはソフトモラ。普段はいたって普通の男性。だからこそわからない。気が付かない。もしかして夫から受けているのはモラハラじゃないのかなと思うけれど、確信はない。モラハラ夫だと思うけど離婚する決断もつかない。あなたが受けているのは？

モラハラをする夫は徐々に認識されるようになりましたが、モラハラをする妻の存在については「鬼嫁」とか「恐妻家」などという軽い言葉に置き換えられてしまい、苦悩する男性も多いようです。モラハラ夫と同じぐらい生活を耐え難いものにするモラハラ妻とは？

モラハラ夫に苦しむ妻たちと同じほどモラハラ妻に苦しむ男性、夫たちも多いのかもしれない。モラハラ妻は怖い！なぜモラハラ妻たちは夫たちに辛く当たるのか。モラハラ妻とはどんな人たちなのか、モラハラ妻にどう対処したらいいのか知りたい方は是非お読みください。